オタク男達は、親離れしていない?

 

30代未婚オタク男の特徴として、親との同居率の高さがあります。

 

結婚していないオタク男の約7割が30代になっても親と同居しているとの調査結果があります。

 

また、親と同居している30代オタク男の方が、同居していない男よりも「付き合っている人がいない」人の比率が高という調査結果もあります。

 

これは、親と同居していることが、恋愛や結婚にマイナスに機能していると考えられています。

 

親との同居は、新しい家族をつくる行動を阻害する要因となるのかもしれません。

 

・第1に、同居することで住宅費に多くの費用をかける必要がなく、食費も一部負担するにせよ、結婚生活をするよりは、圧倒的に自由になるお金が多いはずです。

 

これは、結婚することによって金銭的に失うものが大きいということを意味しています。

 

・第2には、家族というコミュニティーの中にいることで、精神的な安定もあり、新たに家族をつくろうというニーズが低下するという雰囲気にもあります。

 

もちろん将来的には、新たな家族をつくろうと思うでしょうが、当面の必要性や寂しさというものが無いために、婚活・結婚という「面倒くさい」ものを先送りしたくなる土壌があるのではないでしょうか。

 

・第3には、デートをする時に、自分の家というシチュエーションを使いにくいということがあります。

 

恋愛関係になり、そして結婚を意識するというプロセスで、双方がパラサイト的生活をしていると、関係を発展させる場所が少なくなります。

 

また、オタク男が親元に同居していると、家事をするという習慣や家事に関する技術が身に付きにくいという側面もあります。

 

結婚して家事を分担しようという時にも、一人暮らしの経験が乏しいと、やろうと思ってもできない場合が多いようです。

 

その結果、「仕事を継続したい」というオタク女性と結婚する場合に支障となることがあります。

 

このような30代になった大人のオタク男と親とが同居し続ける国は、世界中でも少ないと言われています。

 

成人したら親から離れる。

 

成人したら別の世帯をつくり、1人で歩き始めるというのが大人になるプロセスで考えられます。

 

しかし、それがいつまでも親元から離れないというのでは、いつまでも大人になれないということを意味していることになります。

 

ちょっと厳しい言い方ですが、親離れしない子供と、子離れしない親との組み合わせが、未婚オタク社会の下地となっていると考えられても、仕方がないかもしれませんね。

 

成人オタク男であれば、ちょっと勇気を出して結婚情報サービスにアタックしてもいいかも知れません。

 

オタクであることを隠す必要は、まったくありません!

 

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