オタク男のモデルとなる先輩の不在

職場環境に先輩オタクが不在です。

 

それは、「幸福な結婚」をしている先輩が近くにいるかどうかということです。

 

30歳代になって独身生活を謳歌していたり、結婚しても夫婦関係がうまくいかずストレスを溜めていたり、さらに離婚してその後の問題で大変な思いをしていたりという先輩ばかりが職場にいれば、結婚しようという気持ちは盛り上がりにくいですよね。

 

仕事上でも、「この人みたいになりたい!」と心から思える見本となる先輩オタク男がいると、仕事に取り組む意欲も高くなるし、成長も促進されるものですよ。

 

婚活や結婚も同じで、「この夫婦みたいな結婚をしたい!」と思える見本があるか無いかでは、結婚に対する意欲や行動が大きく変わってくるものです。

 

女性もそうですが、ある程度の年齢になっても、結婚せずに仕事中心の生活を送っている人達が一杯いる職場にいると、ついつい結婚を先送りしてしまいます。

 

「結婚するのが当然」という空気が流れていないんですね。

 

 

離婚環境がマイナス要因ですね。

 

離婚している男性が多いバツイチ職場に勤務していると、結婚に対する期待値も下がってしまいます。

 

ちなみに離婚率は1960年代に0.6前後(人口1000人あたり件数)で最も低かったですが、直近では、2.15まで上昇していています(厚生労働省「人口動態統計」)。

 

これは3組に1組が離婚するということを意味しています。

 

結婚しても3分1の確率で離婚するとなると、結婚する前から離婚するかもしれないと思いながら結婚するということになってしまいます。

 

離婚の理由は、性格の不一致、異性関係、浪費癖、異常性格、性的不満、酒を飲みすぎる、暴力を振るう(「司法統計」2003年)となっています。

 

考えただけで、気が重くなるような理由が並んでいますね。

 

もちろん協議離婚もありますが、簡単に離婚の同意が成立するわけでもないし、そのプロセスは相当にストレスが溜まるものです。

 

離婚が決まっても、慰謝料、親権問題、財産分与、養育費など、山のような課題が残ります。

 

 

このような離婚の増加・日常化と離婚のプロセスのわずらわしさとが、結婚行動の足を重くしていることも納得できます。

 

「結婚なんてそんなにいいものじゃないよ」と結婚で苦労した人は、必ずそのようなメッセージを発信するものです。

 

「結婚とは人生の墓場である」という言葉がそれに続く時があります。

 

なぜか結婚に関しては、悲観的な格言が多いものです。

 

それは、後輩の結婚意欲を削ぐだけですよね。

 

しかし、本物のオタク男は、趣味や嗜好を同じ者として、婚活するのですから、先輩達に惑わされてはいけません!!

 

あくまでもオタク男を貫きましょう!!!

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